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2011年11月12日土曜日

琉球大田焼家族の作品紹介:龍図壺:平良幸誠画

琉球大田焼窯元は沖縄県うるま市大田で陶芸窯元を家族で開いております。
公募展や作陶展に出展した家族の作品等をUPして行きますのでお楽しみください。


京焼の技を駆使して息子が画きました。


2011年11月11日金曜日

沖縄県の魔除け;個人住宅の石敢當

沖縄県沖縄市で撮影:個人住宅の石敢當です、最近は新しいデザインが増えてきました。





石敢当(いしがんとう)

. 魔除(よ)けのために「石敢当」と刻んだ石を立てる中国の俗信。日本でも、江戸時代から各地にあったが、沖縄県には、中国から直接伝わって、いまも社会慣習として生きている。中国には古代からあり、家の入口の正面にあたる他家の壁に立てたり、家の土台石に刻んだりする。石敢当とは力士の名であると伝えるが、本来は、石がなによりも強いことから、魔除けに用いた語である。沖縄県では「蹴り込みの返し」といって、石敢当は道の突き当たりに立てるのが普通であるが、もともと「返し」といって魔除けに石を置く習慣もあった。これは『古事記』(712)の「道反(ちがえし)の大神」と同じく、道祖神信仰の一種で、それと中国の石敢当とが習合したものである。

2011年11月10日木曜日

沖縄のハイビスカスを訪ねて

自宅の庭に咲いているハイビスカスの花です、深紅の色彩は沖縄県の秋に御似合いです。


2011年11月9日水曜日

私の宝物:故辻毅彦先生作カツプ&ソーサー

日展会員:同審査員:故辻毅彦先生が沖縄県内のデパートで作陶展を開催の折に
求めました。磁器の肌に映える先生独自のデザインのカツプ∩ソーサー
私の大事なコレクションの逸品です。



平良幸春陶芸ブログ館:国別プレビュー

日本
302
アメリカ合衆国
29
ロシア
26
マレーシア
6
ドイツ
1
インド1



世界各国からのご訪問有難うございます。

2011年11月8日火曜日

沖縄県の風景:海が見える(^v^)

沖縄県恩納村万座毛の風景

2011年11月7日月曜日

炎焼き〆細頸壺:平良幸春作

炎焼き〆細頸壺:平良幸春作


2011年11月6日日曜日

沖縄県シーさー探訪-29

沖縄県うるま市大田在(川田入り口近く)で交通安全の願を込めて
旧具志川市商工会青年部の会員の皆様が手作りしたものです。
材料はセメント製で基礎からの高さは約5メートル近くになります。
最近では観光スポツトにもなり
観光客の皆様が記念撮影をする姿が見受けられようになりました。
 

 
場所の紹介:当窯元から車で2~3分、川田入口近く