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2017年1月7日土曜日

平成29年:年賀状ブログ展 版画家伊計光義

 
毎年恒例の新春年賀状ブログ展をシリーズで開催致します、
どうぞごゆるりとご観覧ください。
(芸術家、先輩、友人、知人様から頂いた平成29年度の年賀状ブログ展覧会です)
 
版画家:伊計光義先生
(プロフィール)
元学校校長
昭和37年 沖縄教育版画の会結成
・沖縄教育版画コンクールを琉球新報社と、第43回まで共催
・沖縄子どもの版画集(3集作製)
・教育版画指導資料集編纂する。
・全教育区の版画研修会の実施
・元うるま市文化協会会長
・元沖縄県文化協会副会長
・うるま市文化財保護審議会会長
 
 

2017年1月6日金曜日

平良幸春空の写真集 ☆昼の月

 
平良幸春空の写真集 ☆昼の月

2017年1月5日木曜日

平成29年☆ 年賀状ブログ美術展 稲嶺成祚 画家

毎年恒例の年賀状ブログ美術展をシリーズで開催致します、
どうぞごゆるりとご観覧ください。
先輩、友人、知人様から頂いた平成29年度の年賀状ブログ展覧会です)
 
 
稲嶺成祚先生
元琉球大学教授、
元琉大付属小学校校長:沖展会員

プロフィール
1932(昭和7)
沖縄県那覇市首里生まれ
1955(昭和30)
琉球大学美術工芸科卒業
1957(昭和32)
第1回個展(那覇高校)
1965(昭和40)
第17回沖展奨励賞
第9回創斗展出品。以後、第17回展まで連続出品
1969(昭和44)
第21回沖展準会員賞。会員。以下連続出品
翁長自修・稲嶺成祚2人展(首里博物館)
第12回新象展入選(都美術館)
1971~78
(昭和46~53)
新象作家協会会員
1973(昭和48)
第7回沖縄タイムス芸術選賞奨励賞
第1回県展招待出品
1975(昭和50)
第5回個展(東京)
1976(昭和51)
個展(沖縄タイムス第2ホール/那覇市)
1978(昭和53)
個展(沖縄物産センター画廊/那覇市)
1981(昭和56)
第10回県展審査員
1986(昭和61)
第15回個展(沖縄物産センター画廊/那覇市)
第20回沖縄タイムス芸術選賞展、芸術選賞大賞
1991(平成3)
稲嶺成祚作品展(東京)
1993(平成5)
第22回個展(ギャラリーみやぎ/那覇市)



 

2017年1月4日水曜日

琉球大田焼花の写真集☆レインボウーローズ 春奈撮影

 
イオンモール沖縄ライカムのお花屋さんで娘〈春奈〉が撮影 
 
 

2017年1月3日火曜日

琉球大田焼窯元☆今年も宜しくお願いします(*^_^*)

 
お友達の皆様お健やかに新年をお迎えのことと
お慶び申し上げます
昨年は大変お世話になりありがとうございました...
本年もよろしくお願いいたします
平成29年度がお友達の皆様のご多幸ご発展の年になりますよう
祈念申しあげます。
☆平良幸春動物の写真集
イケメンのチャーン君☆うるま市の鳥 天然記念物指定、うるま市総合文化祭会場にて撮影。
チャーンとは琉球王朝時代に中国または東南アジア(2説ある)より
沖縄にもたらされた鳴き声に魅力のある鶏です。
中国語の唄鶏「チャンチィ」が、いつしか「チャーン」という名前になったようです。
チャーンは別名「籠の鳥」と呼ばれていました。
それは近世の琉球では、鶏は放し飼いが普通でしたが、
このチャーンだけは籠で大切に飼われていたためです。
「飼育係は芋を食べ、チャーンは米を食べた」といわれるほど大切にされました。昔は士族、王家など、経済的にゆとりのある人たちの愛玩鳥でした。
その歌声だけではなく、羽色も白、黒、五色と様々あって姿も美しい鶏です。そして年に一度、梅雨明けの時期に松山御殿の庭で鶏鳴会が開かれていました。
チャーンの鳴き声は琉球古典音楽「散山節」にたとえられ、打ち出し(ウチンザシ)、
吹き上げ(フチンザシ)、声のひき止め(クゥイトメ)、しめ(チラシ)、
声の長さ(クィーナギ)で歌い方の基準をもうけ観賞します。声質は三線の音色にたとえられ
、ミージル(高音)、中ジル、フゥージル(低音)の3種類に分けられます。
チャーンは「コケコッコー」とは鳴かずに「ケッ、ケッレェーェー、ケッ」と鳴きます。
最後の「ケッ」と短く切れる声が特徴です
※記事はうるま市広報からの転載です。

2017年1月2日月曜日

平成29年度新春年賀状ブログ美術展 春山文典先生  メタル

毎年恒例の新春年賀状ブログ展をシリーズで開催致します、
どうぞごゆるりとご観覧ください。
(芸術家、先輩、友人、知人様から頂いた

平成29年度の年賀状ブログ展覧会です)
 
 
 
 
 プロフィール
横浜美術大学学長。日展評議員、
現代工芸美術家協会常務理事、
日本金属造型振興会理事

•1971年 東京藝術大学大学院美術研究科 修了
•1980年 独日金属造形作家展(西ドイツ・ハンブルク市)以後'83、'88年
•1981年 日本現代工芸美術展審査員 以後7回
•1988年 第一回サントリー美術館大賞展
•1989年 日展審査員 以後4回
•1991年 甲府市野外彫刻展 大賞
•1992年 前衛と伝統 現代の工芸展(ドイツ・フランクフルト市)

作品収蔵
•作品設置(公共空間)/上越新幹線越後湯沢駅 
•大阪府立産業技術研究所

•上信越自動車道千曲川ハイウェイオアシス 他

受賞
•日展 文部大臣賞
•日本現代工芸美術展 内閣総理大臣賞
•第一回サントリー美術館大賞展